この項目は2020年現在RO内で使用されている中段装備の中でRGが使用できるものをまとめたもの。
熾天使型 †
特徴 †
守護騎士型 †
特徴 †
太極型 †
特徴 †
セブン-イレブンヘッドホン型 †
特徴 †
- セブン-イレブンヘッドホンを中型に採用する場合。型としてはどれにも当てはまらない。
【メリット】
・ステータスに縛られず、ベースレベルにのみ依存してAtk・Matkの両面を強化出来る。
・撃破時のHP/SP回復は物理・魔法問わずに発動する。
・中段のみのため、下段をフリーに出来る。
【デメリット】
・エンチャントも可能だが、成功率が絶望的に低い(スロットエンチャントまで行おうとすると、成功率はたったの5%という報告も)ため非現実的。そのため、単純なAtk/Matk強化装備にしかならない。
・ベースレベルが物を言うため、Atk強化に関してはヘッドホン(Atk+~185)<守護騎士(要Agi120:Atk+180)<熾天使(要Int120:Atk+250)となる。ヘッドホンで守護騎士を越えようものなら、現状では非現実的なベースLv180を求められる。
超眼帯型 †
特徴 †
- 中段装備にオークヒーローcを挿した星の眼帯を使用、装備の特性上VITステータスを振ってATKを上げた型。
【メリット】
・Atkが最大VIT130時に390も上昇する。現行では物理職として最高峰の追加ATK。
・VITを振ることによりメリットが高くなるため、MHPの確保や耐久力の上昇により場持ちしやすくなる。
・中段のみのため下段がフリーとなる。
・RGならばほぼVITが必須となるためステータスに無駄がない。(魔法型はINTに振る必要があるが、物理型の場合、ASPDの確保さえできればいいため、その分AGIに振っていたポイントを他に回すことができる。)
・LUKを振ることによりVIT,LUKに補正値が入る。
・星の眼帯はスペシャルエンチャントに対応。
・完全スタン耐性。
【デメリット】
・オークヒーローcが非常に高価なため、入手が困難。
・星の眼帯の良エンチャント品が高価なため、入手が困難。