Top / 中段装備

この項目は2020年現在RO内で使用されている中段装備の中でRGが使用できるものをまとめたもの。

熾天使型

特徴

  • 中段装備に熾天使の花冠を使用、装備の特性上INTステータスを振ってATKを上げた型。
    【メリット】
    ・AtkがINT120時に250も上昇する。
    ・INTを振るためヒールやRoGといった魔法スキルとの相性がよく、最大SPもその分多くなるため場持ちしやすくなる。
    ・INT120時ヒール使用した際の30%HP回復量が増える。
    ・中段のみのため下段がフリーとなる。
    【デメリット】
    ・詠唱時間がINT120時25%増える。
    ・守護騎士型と異なり、Aspdの確保が困難になる。

守護騎士型

特徴

  • 中段装備にインペリアルフェザー、下段装備に守護騎士型を使用、装備の特性上AGIステータスを振ってATKを上げた型。
    【メリット】
    ・ATKがAGI120時に180も上昇する。
    ・ASPDがAGI120時に17%&ASPD+2上昇するためASPD193が容易。
    ・プレイヤーから受けるダメージが-8%。
    ・暗黒・沈黙状態にならない。
    ・風属性攻撃で受けるダメージ5%。
    ・インペリアルセットを装備することで様々なスキルにメリットがある。
    【デメリット】
    ・下段とセットになるため下段装備が埋まる。

太極型

特徴

  • 中段装備に浮遊する太極玉を装備した型。
    【メリット】
    ・DEXを125振ることによってMATK245と対ボスダメージを10%取ることができる。
    ・スペシャルエンチャントが実装されているためスキルディレイ-15%や固定詠唱-50%など魔法スキルとの相性がいい。
    ・中段のみのため下段がフリーとなる。
    【デメリット】
    ・完全に魔法型用のため物理スキルと併用する際は持ち替えが必要。
    ・DEX125と要求ステータスが高いため、他のステータスに振る余力が減る。

セブン-イレブンヘッドホン型

特徴

  • セブン-イレブンヘッドホンを中型に採用する場合。型としてはどれにも当てはまらない。
    【メリット】
    ・ステータスに縛られず、ベースレベルにのみ依存してAtk・Matkの両面を強化出来る。
    ・撃破時のHP/SP回復は物理・魔法問わずに発動する。
    ・中段のみのため、下段をフリーに出来る。
    【デメリット】
    ・エンチャントも可能だが、成功率が絶望的に低い(スロットエンチャントまで行おうとすると、成功率はたったの5%という報告も)ため非現実的。そのため、単純なAtk/Matk強化装備にしかならない。
    ・ベースレベルが物を言うため、Atk強化に関してはヘッドホン(Atk+~185)<守護騎士(要Agi120:Atk+180)<熾天使(要Int120:Atk+250)となる。ヘッドホンで守護騎士を越えようものなら、現状では非現実的なベースLv180を求められる。

超眼帯型

特徴

  • 中段装備にオークヒーローcを挿した星の眼帯を使用、装備の特性上VITステータスを振ってATKを上げた型。
    【メリット】
    ・Atkが最大VIT130時に390も上昇する。現行では物理職として最高峰の追加ATK。
    ・VITを振ることによりメリットが高くなるため、MHPの確保や耐久力の上昇により場持ちしやすくなる。
    ・中段のみのため下段がフリーとなる。
    ・RGならばほぼVITが必須となるためステータスに無駄がない。(魔法型はINTに振る必要があるが、物理型の場合、ASPDの確保さえできればいいため、その分AGIに振っていたポイントを他に回すことができる。)
    ・LUKを振ることによりVIT,LUKに補正値が入る。
    ・星の眼帯はスペシャルエンチャントに対応。
    ・完全スタン耐性。
    【デメリット】
    ・オークヒーローcが非常に高価なため、入手が困難。
    ・星の眼帯の良エンチャント品が高価なため、入手が困難。

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Last-modified: 2020-05-28 (木) 13:32:38